サークル「ねこうさプリン」さんの朝倉本新刊。キョンと朝倉の教室での「つかの間」の交流が描かれています。最後まで読んで、切ない気持ちになりました。
ちょっとネタバレになってしまいます。以下注意してください。
朝倉のキョンを襲った行為はいつまでも変化の無い観測対象にしびれを切らした、朝倉の独走だった事になっていますが、この本では長門の話を心底では信じ切れないキョンと長門をくっつける為の朝倉なりの愛情表現だったとされていました。
本当こういう自分の想像を超える物語が展開されるのが同人誌の醍醐味であって、作者のらーめんさんには感服です。らーめんさんが挿絵を描いた「ヤンデレハルヒの憂鬱」を読んで一気にヤンデレに転んだので、今回の朝倉クラクラでは2回目のインパクトでした。朝倉の魅力を再発見できる一冊です。
ちなみにメッセサンオーにて購入。とらのあなでにまだ入荷していないみたいでした。