色々と某商品メモDB

自分で読んで気になった本etcの感想をアップしていきたいと思います。
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Nov 15
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【とらのあなWebSite】Fessel
11月2日に行われた東方紅桜夢での新刊。2つのサークルさんの合同誌で、レミ×咲夜、フラン×美鈴の2本立て。
時間を操る程度の能力を使って、主人であるレミリアに奉仕している咲夜。しかし人間である咲夜が時間を操る事は、他人より人生を早く消費しているのと同じで、吸血鬼であるレミリアとの永遠の別れを早める結果となり・・・。(Overindulgent)
フランドールを新しく世話することになった美鈴(門番から大出世!)。しかしフランの心は暗く沈んでいた。それはいつも自分と接してきてくれた魔理沙が来てくれなかったから。なぜなら・・・。(ひとりぼっちの朝)
妖怪と人間が共存する幻想郷。その世界観を「時間」「別離」をテーマに描かれたこの2作はとてもほろりとさせられる内容でした。特にOverindulgentは運命を操る程度の能力であるレミリアが、いつか来る別離の運命を、あえて変えなかった微妙な心情と、(多分その事を知った上で)能力を使い続ける咲夜の気持ち。そして2人の関係性を素晴らしい物語に昇華していると感じます。
同人ジャンルでこのように心情と関係性を描ききった良作が多数出てくる時は、普通ジャンル衰退期(「枯れたジャンルに名作有り」と勝手に言っている)に有るものですが、東方に限って言うと全盛期と作家の理解が上手くシンクロしていると感じます。
東方ジャンルは特異な経緯(成熟~沈静~価値観を変えて再生~新客層を巻き込み再拡大)を取っている、一種の「キャズム」超えに成功したジャンルなのではないかと思っています。
いやーおかげで良作が多くて出費が大変なんですけれどもね!!

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11月2日に行われた東方紅桜夢での新刊。2つのサークルさんの合同誌で、レミ×咲夜、フラン×美鈴の2本立て。

時間を操る程度の能力を使って、主人であるレミリアに奉仕している咲夜。しかし人間である咲夜が時間を操る事は、他人より人生を早く消費しているのと同じで、吸血鬼であるレミリアとの永遠の別れを早める結果となり・・・。(Overindulgent)

フランドールを新しく世話することになった美鈴(門番から大出世!)。しかしフランの心は暗く沈んでいた。それはいつも自分と接してきてくれた魔理沙が来てくれなかったから。なぜなら・・・。(ひとりぼっちの朝)

妖怪と人間が共存する幻想郷。その世界観を「時間」「別離」をテーマに描かれたこの2作はとてもほろりとさせられる内容でした。特にOverindulgentは運命を操る程度の能力であるレミリアが、いつか来る別離の運命を、あえて変えなかった微妙な心情と、(多分その事を知った上で)能力を使い続ける咲夜の気持ち。そして2人の関係性を素晴らしい物語に昇華していると感じます。

同人ジャンルでこのように心情と関係性を描ききった良作が多数出てくる時は、普通ジャンル衰退期(「枯れたジャンルに名作有り」と勝手に言っている)に有るものですが、東方に限って言うと全盛期と作家の理解が上手くシンクロしていると感じます。

東方ジャンルは特異な経緯(成熟~沈静~価値観を変えて再生~新客層を巻き込み再拡大)を取っている、一種の「キャズム」超えに成功したジャンルなのではないかと思っています。

いやーおかげで良作が多くて出費が大変なんですけれどもね!!